医療の進歩で日本は、世界有数の長寿国家です。
そのため、住環境も高齢者に優しい家作りになってきています。
そんなバリアフリー住宅にもまだまだ解決しなくてはならない問題点があります。
まず、バリアフリー住宅という大々的に販売している住宅のほとんどが床の解消や階段の手すりの設置などオーソドックスなものばかりです。
実際には、個々の生活に合わせて作るものです。
担当の医師や介護士と本人を交え相談し、本人が住みよい住宅にするのが本当のバリアフリーです。
勝手な固定観念でバリアフリーとしても本人が生活しくくては意味がありません。
ただ、個人に合わせてバリアフリーの新築となると建売の住宅と比べて高額な金額が掛かってくるのでなかなか手が出るものではありません。
国からの補助金もリフォームなどの改装への対応なので新築の購入の補助などは、ありません。
改装工事の補助金も最大20万円が1回だけなのでよく検討して申請する必要があります。
今、段差が気になっているし、今後大きい工事することはないだろうと申請し段差の解消工事を10万円で行い全て補助金で行ったお客様だいたとします。
今後、補助金の申請が出来なくなる最大の金額の半分しか使えないことになります。